R2 事業再構築

わたしたちの願い

すべての子どもたちの居場所

学校や日常生活で、いつも頑張らないといけない子どもたちが「どんな自分でも受け入れてくれる」と思える居場所をわたしたちは作りたい。糟屋郡の放課後等デイサービス「キャンパス」は子どもたちの「安全基地」。
ここでは新しいことにチャレンジしたくなる気持ちを応援します。

安心できる、
安全な居場所

「安心安全」に真剣に取り組んでいます。
子どもたち一人ひとりと向き合うことで、子どもたちが自由にのびのびと成長していける本当の「安心安全」を提供します。

人を支え、
人に支えられる

大切なのは「人と人の輪」。
支え、支えられることで自己を肯定し、自分が必要とされている事を感じることができます。
子どもたちと支え合いの輪をつくることで、一人ひとりが自信を持てる環境を作っています。

運営企業、株式会社ゼロメディカルのご紹介

ゼロメディカルは企業としての責任を「社会の持続・発展」と考えています。そのために盤石な経営基盤を築いた上で、利益の一部を「持続可能な未来」のために再配分します。
企業やヒトや未来のためにどんな貢献ができるのか、社会問題の解決に企業としてどう参加できるか。
ゼロメディカルは、2015年より取り組んできた「こどもたちがうつむかない未来」への貢献を最大化するという答えにたどり着きました。

Mission
企業という境界に固執せず柔軟に拡張し、「社会への貢献」「社員の幸福」「会社の発展」を実現することを追求する。
競い合う企業風土ではなく、理念でお互いを支え合うDNAを浸透させ、未来に課題を先送りしない「100年続く」企業を目指します。
Value
クリエイティブのチカラをもって持続可能な未来に貢献してまいります。
人々を楽しませ、希望を持てるようなモノづくりを続けていくこと。また「社会問題の解決」という付加価値を提供してまいります。

SDGs、持続可能な社会への貢献

  • すべての人に健康と福祉を

    すべての子どもたちが自分らしく、いきいきと生きていけるように、安心して過ごせる居場所づくりを手伝ってまいります。

  • 室の高い教育をみんなに

    小学生から高校生まで通える放課後等デイサービスを利用する子どもたちの「学び」や「経験」の場に、私たちの知識や技術を提供いたします。

  • 住み続けられるまちづくりを

    知識や技術を活かして、地域社会に貢献できるプロダクトやサービスを提供してまいります。